かごしま環境未来館
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更新日:2026年02月04日
先日、鹿児島市内の中学生3人がかごしま環境未来館へ職場体験に来ました。
未来館内ゾーン3の展示パネルから来館者に対して特に伝えたいものを1つ選び、パネルを読みたくなるようなPOPを作成してもらいました。
どのようなことを誰に向けて伝えたいのかを考え、見せ方や配色など、たくさん工夫を加えながら一生懸命つくったPOPがこちら!!
作成者の思いも含めてご覧ください。
生物の絶滅危機に関するパネル
ゾーン3 展示パネル1-3付近
POPで伝えたいこと
来館する学生の人たちに絶滅危機にある動物についてよく知ってもらい、もう一度私たちの行動を深く考えてほしい
アピールポイントと作った感想
最初の「ちょっと待って」はたくさんの人の目にとまるように縁取りをして協調しました。また、そこから下の文章を読んでもらって、自然と展示へ誘導できるように工夫しています。山と海は環境や自然を表し、泣いている鳥は私たちの行動が生き物を苦しめているかもしれないという意味を込め、POPの左下のハチは立体で、ユーモア感を出しました。文には少しドキっとするようなことを書いたのでみんなに野生動物の現状について知ってほしいです。
食品ロスに関するパネル
ゾーン3展示パネル3-1付近
POPで伝えたいこと
まだ食べられるものを捨てないでほしい
アピールポイントと作った感想
工夫したところは、ごみ袋の大きさと文字の色です。ごみ袋はトラックに対して大きいゴミは捨てられた食品の多さを表しました。文字はうしろの色に合わせて見えやすいように変えました。
ごみ袋の中の食べ物は目を引くように鮮やかな色を使いました。トラックの窓枠はマスキングテープで飾りつけをしました。
エネルギー資源に関するパネル
ゾーン3展示パネル4-3付近
POPで伝えたいこと
子どもから大人まで、エネルギーを使う人全員に当事者になってほしい
アピールポイントと作った感想
POPを掲載する対象となるパネルが全体的に文字が多いと思ったので、小さい子どもにも興味を持ってもらえるように、イラストをメインにして言葉選びや文字の色などを工夫しました。POPを遠くから見てもわかるように縁取りをつけました。キャッチコピーで問いかける感じにして強制的に選ばせる仕組みにして考えさせる作戦です!
まとめ
いかがでしたか?ちなみにPOPを紹介した順番は、ゾーン3の入口から奥に行く順番になっています。
未来館に立ち寄った際には、ぜひPOPを探して、パネルもじっくり見てください。いつもとは違う見え方や考えに出会えるかもしれません。