牛乳パックで「アレンジ紙漉き」

2019年12月11日

令和元年12月4日(水曜日)に「アレンジ紙漉き~リサイクルクラフトで年賀状~」講座を開催しました。

講師の坂元先生が事前に用意した「牛乳パックの内側と外側の防水面を取って、内側の紙の部分をミキサーにかけた材料」をすくって紙漉きの枠に乗せます。さらにタオルと使わなくなったレースのカーテンを利用して乾燥させていきます。

紙漉き講座

その漉いた紙の上に、折り紙やシダの葉を置いてデザイン。

紙漉き講座

さらにその上に薄く漉いた紙を乗せて、デザインのために置いた材料が紙から離れないようにします。薄く漉くときには大きな容器に牛乳パックの材料を溶かしたものを使いました。

紙漉き講座

紙漉き講座作品 紙漉き講座作品

紙漉き講座作品 紙漉き講座作品

紙漉き講座作品

後半は、イラストを描く事も上手な講師からイラストの描き方を教わり、竹ペンと水彩色鉛筆を使って来年の干支であるネズミを描きました。

紙漉き講座 紙漉き講座

紙漉き講座 紙漉き講座

紙漉き講座 紙漉き講座   

牛乳パックが紙にリサイクルされる工程を体験でき、さらに自分でデザインする楽しさを感じることができる講座になりました。「和紙は、なんでも包んでくれます。もし、絵を失敗したと思うこともあるかもしれませんが、それも味になってきます」という講師の言葉も印象的でした。

最後に講師から、家庭でもできるように、網戸の残りで作った紙漉きの道具と、星形牛乳パック和紙のオーナメントをいただきました。家庭でもチャレンジできそうです。

網戸の手作り紙漉き道具