プラスチック・スマート

2019年11月06日

皆さんは「プラスチック・スマート」という言葉をご存知ですか?
プラスチック・スマートとは、行政・企業・団体・個人などがそれぞれの立場でプラスチックと賢く付き合っていく取組を応援し、広げていくためのキャンペーンで、環境省が実施しています。

道端にポイ捨てされたごみの多くは、風や河川を通じて海洋に流出し、漂流ごみや漂着ごみとなって海洋環境を汚染し続けています。多くはプラスチックごみで、日々大量に発生し、一度流出してしまうと半永久的に分解されないことから、その量は2050年までに海にいる魚の重量を上回るのではないかと懸念されています。中でも波や紫外線の影響で5mm以下の細かいチップ状になったマイクロプラスチックは有害物質を吸着しやすい性質もあり、今地球規模で深刻な問題となっています。
海洋プラスチックごみについては、かごしま環境未来館だより42号でも特集しております。リンクはこちら→かごしま環境未来館だより42号

このキャンペーンに個人で参加するには、皆さんが日々生活の中でひらめいたアイディアや取り組んだ事を、Twitterやinstagram、FacebookなどのSNSで「#プラスチックスマート」のタグをつけて投稿するだけです!
「今日は地域の清掃活動に参加しました!」「毎日の買い物にはマイバッグを持って行っているよ!」など、まずは無理なくできる事や続けられそうな事から始めてみましょう。それがいつか自分の中での新しい発見やアイディアにつながっていくかも!

これを機に、使い捨てプラスチック容器の使用や海洋ごみ問題について考えてみませんか?
当館1階ZONE1では、九州の海岸に流れ着いた漂着ごみを展示しておりますので、是非ご覧になってください。
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リンクはこちら→環境省「プラスチック・スマート」キャンペーン