自然の恵みをそのまま活かす
自然の恵みをそのまま利用できる設備を備えています。
アースピット
室内に取り入れる外気を、地下ピット内に通すことで、地中熱による予冷・予熱を行い、外気導入時のエネルギー損失を低減します。
雨水貯水タンク
屋根への降水の一部を、雨水貯留タンクに蓄えて植栽散水に利用します。
井戸(井水利用)
深さ約30mの井戸から、地下水を汲み上げ、トイレ洗浄・散水等に利用し、水道水の使用量を減らします。
ミスト蒸散冷却
微粒子の人口の霧を発生させ、周囲の空気から熱を奪って冷やす、「現代版打ち水」によって冷涼感を演出します。
シーリングファン
シーリングファンにより、通風を助けるためのやわらかな風を送ります。気流の涼感を利用して室内温度が高い状況においても快適な室内環境をつくります。
放射床冷暖房
床に冷(温)水を通し、床からの冷(暖)放射熱によって、快適な室内環境を作りだします。中間期には井水と熱交換した水を利用します。
自然採光(照明制御)
自然の光を上手に採り入れると共に、人工照明の制御(自動点滅・調光制御など)によって不必要な明るさを排除し、照明用電力の無駄を省きます。余分な換気を避けることで、外気導入時のエネルギーの無駄を省きます。
夜間換気(躯体蓄熱利用)
夏の夜間の屋外冷気を活かす工夫として、開閉窓を開けて夜に換気を行い、コンクリートなどの建築躯体を冷やします。翌朝の冷房立ち上がり時の空調負荷を軽減させる効果があります。


