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温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)
平成21年1月23日に、種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられた「いぶき」は、宇宙から温室効果ガスの濃度分布を観測することができます。
これまで温室効果ガスの濃度分布は地上の観測地点や航空機から観測されていましたが、その数は282点(平成20年8月現在)と少なく、地域的にも偏りがありました。
今後は「いぶき」により地球表面のほぼ全域にわたって等間隔に観測が可能になり、5万6千点からのデータが取得できます。そのため、温室効果ガス吸収排出状況の把握など温暖化防止への国際的な取り組みに貢献できると期待されています。
参照 : 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
