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屋久島の登山道にバイオトイレ設置、環境保全へ期待
屋久島の国立公園内にある小杉谷山荘跡地に、水を使わないでふん尿を完結処理する「バイオトイレ」が2基設置されました。「世界自然遺産・屋久島の環境保全に役立つ」と期待されています。
バイオトイレは北海道旭川のメーカーが開発しました。オガクズを投入し湿度、酸素、水分を与えれば汚物が蒸発・分解する仕組みです。においも分解されるので室内は無臭状態。年に1、2回オガクズの約3分の1を交換すれば効果が持続します。ただし、電気を使うため設置場所は限られます。
屋久島観光協会の中島純和会長は、「今後は携帯トイレの普及にも力を注ぎ、いっそう屋久島の自然環境保全に努めていきたい」と述べています。
