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ツラナガハギの繁殖地を国内初発見

日本沿岸や近海で繁殖していないと考えられているカワハギ科ヨソギ属の「ツラナガハギ」が鹿児島湾で繁殖していることが分かりました。 以前から繁殖していたがウマヅラハギに似ているので気づかれなかったのでは、と考えられています。

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=9840 

ツラナガハギは全長約20センチで、目が背びれのとげより前にあり、尾びれの両端が糸状に伸びているのが特徴。インド洋と西太平洋に分布し、水深50メートル付近の岩礁に生息しています。しかし、詳しい生態は未解明で、世界でも繁殖地に関する報告はありません。

鹿児島大学総合研究博物館の本村浩之准教授(34)は「今のところ鹿児島湾が国内唯一の繁殖地。環境を守らないと」と話しています。