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エコタイム

坂井宏行さん(フランス料理の鉄人)

TV番組などでも「料理の鉄人」として知られる坂井宏行さん。 日本の懐石料理を取り入れ、趣向を凝らした美しい盛り付け、色づかいの料理をされることで知られています。坂井さんの「エコタイム」についてメッセージをいただきました。

一日の中で一番のエコを意識する時間を教えてください。

常に意識しています。

誰かにオススメしたいエコテク、お気に入りのエコアイテムを教えてください。

食材を無駄にしない。
捨てずに、全て使い切ります。お客様へお出しできないもの(例えばお肉の端、野菜のくず等)は、全てまかないに使用しています。

※「まかない」=レストランスタッフのための食事。

普段、実践されているリサイクルやリユース、リデュースってありますか?(※)

古くなってお店で出せなくなったお皿は、家庭で利用したりフリーマーケットに出しています。

※リサイクル=再生利用/リデュース=ごみを出さない/リユース=一度使って不要になった製品や部品を再び使うことです。

最近「もったいないなぁ」と思われたことはなんですか?

プラスチックの使い捨て容器が沢山使われていることです。

自然の風景をみて美しいと感じるとき、また逆に哀しくなるときを教えてください。

自分がハッピーな時、健康な時は、自然の風景を美しいと感じられますね。
子供の頃は澄んでいた川が汚れてしまったのを見たとき、とても哀しい気持ちになりました。

プロフィール

坂井宏行(フランス料理家)

さかい ひろゆき
1942年生まれ
出身地:鹿児島県

17歳でフランス料理の世界に入り、「ホテル新大阪」で修行を始める。
19歳の時、単身オーストラリアに渡り「ホテルオリエンタル」にて力をつける。
1年半の修行の後、帰国。
1963 銀座「四季」にて、3年間修行。フランス料理の先駆者的存在だった志度藤雄の指導を受ける
その後、青山「ココ・パームス」、「西洋膳所 ジョン・カナヤ麻布」にてシェフを務める
1980 38歳にて独立。南青山に「ラ・ロシェル」をオープン オーナーシェフとなる
1994 2月 フジテレビ「料理の鉄人」に出演
1999 2月14日「ラ・ロシェル南青山」をオープン 9月にフジテレビ「完全なる料理の鉄人」で最強鉄人になる
2002 9月6日「ラ・ロシェル福岡」をオープン
2005 フランス共和国より農事功労賞「シュヴァリエ」受勲
日本の懐石料理を取り入れた盛り付け、色使いの美しい料理が特徴である

著書に 「ボクは料理長、ときどき鉄人」 講談社
「ムッシュ坂井の僕流フレンチを召し上がれ!」 KKベストセラーズ
「坂井宏行のフランス料理」 廣済堂出版
「坂井宏行のカジュアルフレンチ」 レタスクラブ
等がある

公式サイト

坂井宏行さんのレストラン「ラ・ロシェル」 公式サイト

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