レッドリストってなに?('10/05/20)
レッドリストとは、正式名称を「絶滅のおそれのある種のレッドリスト」といい、世界的な自然保護NGO IUCN(国際自然保護連合)が作成した、絶滅に瀕している世界の野生生物のリストです。
レッドリストでは、絶滅危機の度合いをランク付けされており、2009年版レッドリストには、絶滅のおそれの高い種として、8,782種の野生動物と、8,500種の植物がリストアップされています。
レッドリストやレッドリストをもとに作られるレッドデータブック(※)は、IUCNだけでなく様々な地域や団体でも独自に作成されており、鹿児島県のレッドデータブックもあります。(鹿児島県ホームページ:鹿児島県レッドデータブックの概要)
世界には、絶滅のおそれがある生きものがふえています。
一つの種の絶滅から、ほかの種の絶滅につながる事もあるかもしれません。
生きものをおびやかしている原因は、エコ不思議?のバックナンバー「絶滅のおそれがある生きものの数が増えているのはなぜ?」をご覧ください。
※レッドデータブック:当初、絶滅のおそれのある動物および植物にランクを付けて、種ごとにデータを記載しまとめたもの。1966年に初めてIUCNが発行し、81年からブック形式に統一されました。
参考資料:WWFジャパン公式サイト



