「グリーン電力」ってなに?('10/04/22)
太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱などの再生可能な自然エネルギーで、発電された電気を、
「グリーン電力」(環境負荷を与えない=グリーンである)といいます。
この「グリーン電力」は化石燃料のように、地球温暖化の原因の一つであるCO2を排出しないうえに、
資源を枯渇させずに利用可能であるため、地球環境に優しい電力です。
現在多く使われている化石燃料は、このまま使い続けていくといつかは無くなってしまう限りある資源
であることからも、「グリーン電力」の開発・普及は将来に向けての重要な取り組みになります。
例えば太陽光発電を設置すると、自分の家で使わなかった電力は余剰電力として電力会社に売電
できるという利点があります。
さらに「グリーン電力認証制度」を活用すると、太陽光で発電した電力のうち、自分の家で消費した
電力量(CO2を排出していない環境価値)を証書化して、行政や企業などに売ることができます。
行政や企業は、グリーン電力証書を購入することで、太陽光発電による電力を使ったとみなすこと
ができます。
鹿児島市では、平成20年4月以降に太陽光発電を設置した住宅を対象に
「グリーン電力証書購入事業」を実施しています。(1kWhあたり20円。年間3万円を限度)
鹿児島市が購入した「グリーン電力証書」は、かごしま環境未来館や本庁・各支所等に導入されており
環境対策に貢献しています。



