外来生物って何?~夏休み編~('10/08/18)
外来生物って何?~夏休み編~
外来生物(がいらいせいぶつ)とは、もともと日本にいなかった生き物で、日本にやってきたもの(ブラックバス・ミドリガメ・マングースなど)のことで、人間によって持ち込まれたもののことをいいます。
外来生物に対して、もともとその地域に住んでいる生物のことを在来生物(ざいらいせいぶつ)といいます。
外来生物は人間によって持ちこまれた動物や植物ですが、その持ちこまれかたには、いろいろあります。
(1)ペットや観賞(かんしょう)の目的でやってくる(アライグマ、外国産クワガタ、ホテイアオイなど)
(2)牧草(ぼくそう)や野菜(やさい)といった農作物(のうさくもつ)、家畜(かちく)などの目的でやってくる
(3)外国からの荷物(にもつ)に、まぎれこんでやってくる(アリ、植物の種など)
外来生物には、(1)や(2)のようにわざと持ちこまれるものの外にも、(3)のように知らないうちに持ちこまれてしまうものもあるため、注意する必要があります。
(1)ペットや観賞(かんしょう)の目的でやってくる(アライグマ、外国産クワガタ、ホテイアオイなど)
(2)牧草(ぼくそう)や野菜(やさい)といった農作物(のうさくもつ)、家畜(かちく)などの目的でやってくる
(3)外国からの荷物(にもつ)に、まぎれこんでやってくる(アリ、植物の種など)
外来生物には、(1)や(2)のようにわざと持ちこまれるものの外にも、(3)のように知らないうちに持ちこまれてしまうものもあるため、注意する必要があります。
外来生物が引きおこす問題は大きく分けて、3つあります。
◇ もともとその地域に住んでいた生き物を、食べたり、エサを横取り(よこどり)することで、在来生物を絶 滅(ぜつめつ)させたり、その地域の生態系(※せいたいけい)のバランスをくずしてしまう
※生態系については、エコ不思議バックナンバー「生物多様性って何?」をご覧ください
◇ 毒(どく)をもっていたり、人間をさしたり、かみついたりする
◇ 畑の作物(さくもつ)を食べてしまったり、漁師(りょうし)さんがとる魚を食べてしまう
◇ 毒(どく)をもっていたり、人間をさしたり、かみついたりする
◇ 畑の作物(さくもつ)を食べてしまったり、漁師(りょうし)さんがとる魚を食べてしまう
では、どうしたらいいのでしょうか?
◇外来生物を駆除(くじょ)するというのもひとつの方法かもしれません。
◇日本に問題を引きおこす外来生物をもってこないようにする方法も考えられます。
◇ペットとしてかっている外来生物が逃げたり、かいきれなくなって逃がしたりしないことも大切です。
☆飼っている生き物を自然に逃がしてあげることは、その生き物にとっても、まわりの生き物にとっても、とても迷惑(めいわく)なことです。飼いはじめた生き物は、最後までちゃんとかわいがってくださいね。
生きものを飼うときの注意点はこちらで
参考資料:知ってるかな?外来生物(環境省こどものページ)http://www.env.go.jp/nature/intro/kids/index.html




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