
「エコテク」では、エコライフに役立つテクニックを紹介します。
ウォームビズ('10/1/6)
みなさん、「ウォームビズ」という言葉をご存じですか?
温室効果ガス削減のために夏のエアコンを28℃に設定し、軽装で過ごす「クールビズ」は浸透してきていますね。その冬バージョンが「ウォームビズ」です。
暖房時の室温を20℃に設定し、"過度に暖房機器に頼らない"ビジネススタイルのこと。そこで、ポイントを押さえた機能的な衣服の着こなしや"ウォーム小物"を活用して室温20℃でも暖かく過ごしましょう。
●効率的に体感温度を保つウエアの工夫
重ね着は基本ですが、薄手ながあ保温効果の高い素材のインナーウェアや保湿性に優れた織り目の細かいハイゲージ・ニットを着用すれば、重ね着をしてお着膨れせずオシャレを楽しめます。
そして、以前もご紹介しましたが、"3つの首"を重視した着こなしは、さらに体感温度を保つことができます。"3つの首"とは、"首・手首・足首"のこと。襟元や裾から冷気が入り込みやすく、体感温度も低くなります。この3つの首回りを温めたり、冷気が入り込みにくくするために、タートルネックのものを着用したりボタンをしっかり留めるなど、できるだけ開口部分を小さくするよう工夫してみましょう。
●"ウォーム小物"の活用
ウエアを着用する以外にも、部分的に温かくする"ウォーム小物"を取り入れるのも効果的です。ウォーム小物の定番は、ひざ掛けと座布団。ひざ掛けは女性のものというイメージがあるようですが、最近は男性用のシックなデザインのものも増えてきていますので、気軽に取り入れてみてください。
また、携帯用の小さめの湯たんぽや繰り返し使える充電式カイロは、ひざ掛けとのダブル使いで保温効果も倍増です。





