
「環境施設ガイド」では、エコや環境について学べる施設を紹介します。
鹿児島大学総合研究博物館('10/06/17)
鹿児島大学総合研究博物館は鹿児島大学郡元キャンパス内にあり、鹿児島から琉球列島、さらには東南アジア熱帯圏に広がる地域の自然と人や文化の特性を明らかにし、世界的にも貴重なこの地域の自然環境の保全と活用についての研究を行っています。
建物は1928(昭和3)年に建設され、できるだけ当時の雰囲気を残しながら改装して展示のためのスペースとし、資料として収集された岩石・鉱物・化石・植物・動物等の標本が常設展示室に展示されています。
もとになった書庫は、昭和20年の空襲を免れ、高等農林学校時代の建物が次々姿を消す中で唯一残った建物で、常設展示室は2006年10月に国の登録有形文化財になりました。
また常設展示室のまわりには、奄美の高倉、玉利喜造像、緑あふれる農学部植物園があります。
公式ホームページ www.museum.kagoshima-u.ac.jp





