鹿児島のおさかな

2017年12月12日

みなさんにとって鹿児島のお魚は何ですか?ブリやカンパチ、マダイ、きびなご、カツオなど、次から次へと思い浮かび、どれも甲乙つけがたい美味しいお魚ばかりですよね!鹿児島名物のさつまあげの原料には、お店では見かけないエソやイトヨリダイという魚が使われているなど、鹿児島の海の豊かさを実感することができます。他にも、鹿児島の海には食用とならない小さな魚もたくさん生息していて、いったいどのくらいの種類がいるのだろうと気になってしまいます。

鹿児島の魚 魚の写真

その疑問のヒントになる本として「火山を望む麑界 鹿児島湾の魚類」(岩坪洸樹・本村浩之編著)という本が出版されました。この本には、鹿児島湾で採集された約500種類のお魚が、写真とともに紹介されています。それぞれの魚の説明として、他の種類との見分け方や味などについても紹介されていて、よくある図鑑とはやや異なっています。ページをぱらぱらめくってみると、私たちにおなじみのお魚から、見たことがないとっても珍しい種類まで幅広く紹介されているので、こんな種類もいるのか!と驚かされます。この本に掲載されているのは、鹿児島湾に生息する魚のほんの一部ということなのでさらに驚きです。

図鑑の写真

本書は、かごしま環境未来館の図書コーナーで閲覧することができます(貸出はしておりません)。鹿児島のお魚についてもっともっと詳しく知ってみてはいかがですか?