ロケットストーブ

2017年11月15日

平成29年10月28日(土曜日)に未来館リサイクル工房にて、「ロケットストーブのこと知ってみませんか?」の講座がありました。ロケットストーブは、落ち葉やせん定材、紙くずなど身の回りにある材料が燃料となり燃焼効率が良く、災害対策時にも活用できる究極のエコストーブです。作り方の紹介や使い方を講座の中で学びました。

エコストーブ  バーキュライト

ロケットストーブの本体には、ペール缶を2個使います。ペール缶はガソリンスタンドの不用品として出たものになります。このペール缶を重ねて、ステンレス製の煙突をはめ込み固定させます。断熱材として園芸用のバミキューライト、パーライトを入れてペール缶のフタを五徳に加工したものを載せたら出来上がりです。

エコストーブ  エコストーブ

いよいよ外に出て、ロケットストーブの使い方の実演です。落ち葉や松ぼっくり、せん定材などを煙突に入れて着火します。最初に電気鍋でお湯を沸かし、ランプを灯す実演をしました。電気鍋は水からお湯が沸くまでの温度差で発電をする特殊な鍋です。この実演には参加者も大興奮です。歓声が上がりました。

ランプ  エコストーブ

身近な物が燃料になり、お湯が沸かせ、炊飯も出来かつ暖も取れるロケットストーブ。一家に1台あると災害時に安心だという声が参加者の中から多く上がりました。